SDカードを買うたびに増えていく、付属の1枚収納用の透明なケース。
これまではなんとなく付属のケースに入れて保管していましたが、SDカードが増えるにつれて、だんだんと管理が追いつかなくなってきました。
1枚ずつケースにしまう作業が次第に面倒になり、つい机の上にSDカードを出しっぱなしにしてしまうことが増え、いざ使いたい時にカードを探し回ることも…
このままバラバラに置いておくのは流石に限界だと思い、一括管理できるケースを探して見つけたのが「K&F Conceptの36スロット収納モデル(SDカード12枚 + microSDカード24枚)」です。
今回は届いたばかりのこのケースを開封して、外観や収納のしやすさなど、まずは第一印象を中心に詳しくチェックしていこうと思います。
目次
同梱物

- SDカードケース本体
- ストラップ
開封チェック
ケースの外観はこんな感じ!


上下に2枚重ねて入れられるようになっていて、下にmicroSDカード、上にSDカードがそれぞれ入れられるようになっています。microSDは24枚まで、SDカードは12枚まで収納可能。


とりあえず、手持ちのSDカード達を入れてみました。上下に重ねて収納できるとはいえ、重ねてしまうとmicroSDカードの出し入れが面倒なので、フルで使うことはなさそうです。
(部屋で紛失中のSDカードを早く見つけなくては…)

ケースの素材がプラスチックなので高級感はありませんが、デスクの上に散らばっていたSDカードが整理できて大満足です。^^
